開発者の想い
今回、当社が初めて造ったジンに「BEAR’S BOOK」という名前をつけました。
「熊本」という漢字が由来になっているのはもちろんですが、私たちが4年という歳月の中で体験した「物語」をシンプルに発信したいと思ったからです。
造り手として「BEAR’S BOOK」に紡がれた熊本発の物語を世界中の人に読んで欲しいと思っています。ページをひとたびめくれば、熊本の風土に根ざしたジンの美味しさはもちろんのこと、造り手の想いを感じていただけると思います。
最後になりますが、「BEAR’S BOOK」は壮大な物語の第一章です。
これから物語の続編も次々と登場いたしますので、ぜひご期待ください。